2012年10月10日

10/20(sat)小倉京町 尾崎繊維ビルプレオープニングイベント「音街ろまん」

1971年に発売されたはっぴぃえんどの伝説の名盤「風街ろまん」は高度成長期の開発、近代化で急激に失われゆく「古きよき日本・東京の姿」を「風街」という架空の街にみるといったテーマで捉えた作品です。あれから40年が経った今、高度成長期が終わって情報社会になり、振り返ってみるとビルや街が衰退し、人の繋がりそして文化までも失われてしまいました。

北九州は1963年に政令指定都市に指定され1980年をピークに人口減少が進み、そしてどこ都市よりも先に高齢化が進み、ある意味どこの都市よりも日本が抱える問題の深刻化最前線の都市です。

そこで立ち上がったのがまちにあるストックを活用してソーシャルな問題解決を目的とし、日本の建築、不動産の最前線で活躍する講師を集めたリノベーションスクール@北九州です。

今回のこの尾崎繊維ビルは第3回リノベーションスクール@北九州で取り上げられた北九州の京町にあるビンテージなビルです。ここから京町のストリートを、わかりやすく言うと高円寺、下北沢のようなファッション、音楽などのカルチャー発信ストリート、エリアに変え、北九州・アジアの新たな文化発信エリアに変えようというプロジェクトです。

2012年、未だかつてないレーベルから始まるまちづくりがスタートします。そのレーベル名は「Rocota」。その意味は「Rock」と「Otaku」からきています。北九州は今、漫画ミュージアムを含めてOtakuカルチャーでまちづくりを仕掛けています。1971年は、はっぴぃえんどが「Rock」と「日本語」を融合し「風街ろまん」で日本の音楽カルチャーを仕掛けましたが、2012年の小倉・京町は「Rock」と「まちづくり」を融合して「音街ろまん」な仕掛けでまちづくりを展開をしていきます。現在、アーティストは情報社会により無料化の波にのまれ、人の心を豊かにするアーティストが食べられない世の中になっています。一方、不動産は供給過多、人口減少によりハードだけでは立ち行かなくなり、ソフト(文化)が必要になってきています。それを融合することが基地プロジェクトが取り組んでいる次世代のまちづくりです。

小倉京町 尾崎繊維ビルプロジェクトの記念すべき第1弾ライブは10月20日(土)に決定しました。Rocotaレーベルが第1弾にセレクトしたアーティストは、北九州出身の世界的アーティスト谷本仰さんです。日頃Youtubeのライブしか見ていない方はこの機会にLIVEの音楽をお楽しみ下さい。(以下アーティスト紹介)

ちなみに10月20日は小倉であのB1グランプリも開催されます。
是非、B1グランプリ後はこのきっと伝説になる尾崎繊維ビル再生第1弾イベントへお越し下さい。

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尾崎繊維ビルオープニングイベント「音街ろまん」谷本仰LIVE

日時:2012年10月20日(土)18:30〜21:30
場所:福岡県 北九州市 小倉北区京町4−3−10 尾崎繊維ビル
※当日はコミルキッチンさんがバー&軽食で出店します。
http://comil.blog.fc2.com/
Rocotaレーベルセレクトライブ:谷本仰LIVE(19:00~, 20:00~ 2ステージ)
料金:投げ銭LIVE。
※できるだけ紙幣でご協力下さい。学生の方はできる範囲で。

協力:第三回リノベーションスクール@北九州、株式会社北九州家守舎、リノベーションスクールユニットC


■谷本仰プロフィール■
1963年生まれ、大阪出身、小倉在住。ヴァイオリン(アコースティック/エレクトリック)、エフェクト、歌、声、鳴り物ほか。北九州を拠点に、型破りなヴァイオリン演奏と、ストレートに語りかける歌でライブ活動を展開。即興、ロック、タンゴなど多種多様なバンド・ユニットでの演奏のほか、演劇、アート、映像、ダンス等様々なフィールドの表現者とも共演、ソロライブプロジェクト"谷本仰Solo Dialogues"ではオリジナル作品と即興を中心にエフェクトも駆使、時にひとり壮大なシンフォニーを成す。日本音楽療法学会認定音楽療法士。認定NPO法人北九州ホームレス支援機構メンバー。日本バプテスト連盟南小倉バプテスト教会牧師。

参加ユニット:
アルゼンチンタンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」(アコーディオンいわつなおこ、ピアノ秋元多恵子)
即興ロック「ドグラマグラ」(ギター宮野章、ベース・フクヤマワタル、ドラムス白川和宏)
ジャズファンクロック管弦楽団「呆けすとら」
「いのちのうたデュオ」(ピアノ:中島由紀子)
「Duo Dialogues」(ベース:フクヤマワタル)
「色音」(即興絵画:うどのあすか)
Tremolo Angelos(芝居・身体表現:大槻オサム)
ほか。

2011-2012共演者(順不同)
近藤直司(sax)、のなか悟空(dr)、高岡大祐(tuba)、川下直広(sax)、齋藤徹(cb)、小松亮太(bn)King of tango 、佐藤美由紀(p)エルフェジェ、梶山シュウ(el-b)、Kenji & Liliana, Cinthia & Bruno, Chino & Miho, Takashi & Megumi, Gyu & 夏美麗(以上タンゴダンス)、西澤守(タンゴ歌手)、黒田征太郎(アクションペインティング)、ロマけすとら、若林美保(ダンス)、渋さ知らズオーケストラ、泉邦宏(sax他)、平山等子(ダンス)、深水郁(歌・ピアノ)、小野弥生(ソプラノ)ほか。  

主な活動歴

2002年、CD「トリオ・ロス・ファンダンゴス1」、翌2003年同「トリオ・ロス・ファンダンゴス2」発表。
2004年、劇団「うずめ劇場」作品「夜壺」北九州、エジプト・カイロ、東京公演に坂本弘道(cello)、伊牟田耕児(tb)と共に劇伴参加。
2005年、連続デュオ企画「谷本仰Dialogues」開始。ダンス、映像、絵画、ポエトリーなど、さまざまなフィールドの共演者との対話的パフォーマンスを展開。
2006年3月広島、10月小倉にて芝居ユニット「アリノネ」による「新しい天使〜月に一番近い丘まで〜」(池内文平作品)公演音楽監督。劇中音楽の作/編曲・演奏。
2006年CD「トリオ・ロス・ファンダンゴス3」発表、トリオ・ロス・ファンダンゴスのメンバーとしてダンサー「ケンジ&リリアナ」とともにアルゼンチンブエノスアイレス公演。
2007年、ホームレスエイドCD「ゴーイングホーム」発表。広島オリーブプロジェクト参加を機に、ソロライブプロジェクト"Solo Dialogues"開始。
2008年8月北九州市市制45年記念水上野外劇「紫 まれびとエビス 紫川物語」音楽監督、劇中音楽作編曲、演奏。
2009年、CD「ドグラマグラ」発表。
2010年、CD「トリオ・ロス・ファンダンゴス4」発表。大槻オサムとのユニット"Tremolo Angelos"によるオリジナル演劇作品「Dialogues in the Dark 〜光/身体/闇〜」で海峡演劇祭2010参加。翌年より同作品を「ホシハ チカニ オドル」と改題、上演運動開始。
2011年、中洲ジャズ2011参加(トリオ・ロス・ファンダンゴス、ドグラマグラ)。ホームレスエイドCD�「わたしのあおぞら」発表。2回目のブエノスアイレス公演。
2012年、東京タンゴ祭2012参加(トリオ・ロス・ファンダンゴス)。ソロCDR作品「ホシハ チカニ オドル音楽集」発表。

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posted by KICHI PROJECT at 11:00| Comment(1) | TrackBack(0) | KICHI info [KICHIな情報]
この記事へのコメント
nike鞋
Posted by nike鞋 at 2016年04月07日 22:34
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